CategoryLinux 1/25
JSONとは
JSONとは「JavaScriptのオブジェクト記法を用いたデータ交換フォーマット」です。Python、PHP、JavaScript、C++、Javaなど様々な言語でサポートされており、JSONを間に挟むことで各プログラミング言語間のデータの受け渡しがとても簡単にできます。近年、データのやり取りはJSONですることが多いですが、JSONが登場する前まではXMLというデータ構造が主に使われていました。XMLはHTMLの記法を元にしたデータ定義方法で、データ定義...
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備忘録 GNURadio
macOS パッケージ管理必須事項として、事前にインストールしておく X11 アプリhttps://macperson.net/mac-x11-xquartz/Homebrewhttps://brew.sh/index_ja インストールはターミナル作業/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"アンインストール/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/uninstall.sh)"MacPorthttps://www.m...
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アプリとの関連付け

Py ファイルを起動させるため Python ランチャーに関連付します。起動したい Py ファイルを右クリックして、起動アプリを選択・決定します。その他のファイルにてランンチャーを探し決定します。次いで「常にこのアプリケーションで開く」をチェックします。...
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macOS Py ファイル起動用アプリ登録

Py ファイルを起動させるため Python ランチャーをコピペしてアプリケーションに追加します。画像の階層下にインストールされた Python ランチャーが格納されています。ランチャーには忘れず Run の項目にチェックをしてください。...
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SDD 起動

起動を SDD にして動作・音声遅延の検証です。SDR アプリは特に音声データを媒体バッファに一旦保存して吐き出すことをします。したがって記録媒体によっては、動作・音声出力に違和感を感じます。さすがに記録媒体が SDD の場合には遅延などを感じないですね。...
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福袋

macOS GNURadio 3.10.5 で作成した各種 GRC/Python ファイルパックです。Windows GNURadio 3.9.2 でも利用できます。gr-osmosdr がサポートされないため、gr-soapy インターフェースを使用しています。受信環境に合わせた各種可変範囲の調整が必要です。ダウンロード: gnuradio.zip...
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Mac SDR++ 関連フォルダ
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Wine USB デバイス認識

Wine は外付けドライブなど USB デバイスを認識し使用できるが・・。USB ドングルなどが直接認識できない、そのため TCP 経由で受信しています。残念なことに TCP ExtoIO は RTL-SDR に限られます。最新版の RTL_TCP ExtoIO が動作して問題はないが VHF 以上に用途が限られています。Mac では SdrDx が Airspy HF サーバーと TCP 接続を可能としています。macOS としては AirspyHF / RTL-SDR / SDRPlay を認識しています。混在させ...
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パッケージ不足

検索して調べてみると・・ターミナルにて pip3 install packaging で解決しました。ターミナル表示はインストール後の表示で、インストール先が明記されています。Qt 云々のエラーメッセージもなく単独起動できました。最初からこのモジュールを用意してもらいたいですね。ちなみに soapy-sdr 実行は 3.11 、gnuradio 実行は 3.10 と使い分けています。本家の GNURadio 以外、提供者の好みでアレンジするので解析が面倒です。...
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矛盾点・・

Qt バージョン違い以外、当初にエラーとなり単独起動できない理由がこれです。デフォルト Python3 (Python3.10)が生成した「packaging」名称違いでエラーを起こしています。Python3.11 でも同様なエラーが表示されます。python 3.9 が生成した名称に書き換えると当初のエラーは免れるが、Qt バージョンが違うとの理由で却下されます。早い話が自業自得かと・・?。...
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Airspy HF パックを入手

brew では提供されない唯一の欠如ファイル libairspyhfSupport.so(Shared Object)を入手しコピペしたら動作しました。これで3個デバイスを使用できることになります。調べてみると MacPort で soapyairspyhf が提供されておりインストールしました。libairspyhfSupport.so 以外は必要ないので、入手後アンインストールしました。...
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SDRPray duo も動く

新たにインストールした 3.10.5 には SDRPray のパッケージがプリインストールされていました。これも動くがイマイチ Windows 版でも同期外れが起きやすい傾向でしたが同様。比べて RTL-SDR V3 は安定して動作しています。macOS には仕様で Python2.7 Python3.8 がプリインストールされており、今回 Python3.10 Python3.11 が追加されることになりました。GNURadio 3.10.5 が生成した Python ファイルはインポートエラーで単独起...
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一応動くが・・

諸々調べてみると別途デバイスのパッケージが必要なのが判明。brew install soapyrtlsdr にて V3 パッケージを展開、正常に動作するようになりました。ただ gnuradio-companion 内のマウス選択場面の反応が異常に遅く精神衛生上良くありません。...
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その2

Wine テキスト形式レジストリの隣に気になるものが・・。中を覗いてみると、起動成功した Windows アプリのアイコンが保存されたフォルダでした。好都合とコピペで該当するエイリアスに貼り付けました。これで視覚的に選択を間違えることはないですね。...
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役割に応じて・・

オールワインは見た目は良いが・・目移りする傾向です。役割りに応じたアイコンに変更しました。Linux 系アプリにはアイコンフォルダが用意されているので、そのアイコン画像を拝借です。アイコン配置がアルファベット順になるのでファイル名に細工をしています。...
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オールワイン

すべての起動をエイリアスクリックで可能にし、ワインカラーで統一できました。有償版では高機能な Wine クロスオーバーがあるらしいが、タダでここまでできれば十分です。参考: macOSはWineを活用するともっと便利になる他にもたくさんの動作可能な Windows アプリがあるが、必要最小限にしておきます。...
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備忘録 アイコン統一

ダブルクリック起動用エイリアスのアイコンをワインに統一。意外と簡単で元になるワインファイルの情報を表示させ、左上のミニアイコンをクリック。command+c でそのミニアイコンをコピー、変更したいファイル情報左上のミニアイコンをクリック。command+v にてペーストするだけでミニアイコンが変更できる。command+i にてクリック選択したファイルの情報表示をトグル開閉できる。単にエイリアスを出すだけでは見た目がスッキリし...
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秀丸 検証
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i_view64 検証
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唯一の安定版

Wine 上にて安定して利用できる SDR アプリは HDSDR のみでした。他のアプリは GUI が崩れたり、起動はしても安定せずでした。Windows 版 DLL すべてに対応する訳ではないので致し方なしです。...
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