航跡付き誤爆

ANST4 では、データ内容に経緯度数値が含まれるとプロットします。

通常は発着空港の位置に誤プロットする場合が多いが、とんでもない地域にプロットする場合があります。

今回のは珍例で、ありえない飛行ルートにプロットしています。


こちらが CPA812 便の正規な飛行ルートです。

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