V.3 Direct Sampling + HPF2050
V.3 Direct Sampling に 短波受信用ハイパスフィルタ (カットオフ 2000KHz)の組み合わせを検証。 ALA-330S アンテナチューナはスルーの状態です。 フィルタ・オフの状態、中波帯の干渉による信号が影響して何が何だか・・。 |
![]() |
フィルタ・オンの状態、中波帯のカットにより干渉が生じず、信号の区別が明瞭になりました。 注: 2000KHz 以上に強力な放送局(大陸放送)が存在するときには、その干渉を受ける場合があります。 |
![]() |
信号レベルの比較、基準となる Perseus です。 |
![]() |
V.3 Direct Sampling + HPF2050、互角の勝負ですね。 |
![]() |
今回使用したハイパスフィルタですが、アップコンバータ並みの価格帯ですね・・。 利点としては周波数変動が生じず、信号レベルの損失も少なくストレスを感じません。 |
![]() |
- 関連記事
-
- SDR# 改善事項
- Airspy 設定例
- V.3 Direct Sampling + HPF2050
- Perseus VS V.3 Direct Sampling
- SDRplay ユーザー登録