HFDL 受信で参考とするイオノグラム
HFDL 受信時、西の電離層状態の目安として日本と緯度の近いイタリア・ローマのイオノグラムを参考とします。 http://roma2.rm.ingv.it/en/facilities/ionospheric_observatories/4/rome_ionospheric_observatory |
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ローマでの時差は遅れること約9時間ですが、概ね状態が把握できます。 http://ionos.rm.ingv.it/Roma/latest.html ほぼ同緯度の国では、時差遅れで日本とイオノグラムの様相が似る場合が多いです。 |
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