スペクトルパーツのみ移動

今回は、仮想デスクトップにスペクトルパーツを展開してみました。

AUX SP は部分拡大として利用しています。

レイアウトですが、当初は全パネルが同一デスクトップに表示されます。

他のデスクトップに移動させてレイアウト保存をした場合、移動させると共に
保存した状態の位置に収まります。

注: レイアウト保存では画面設定解像度による各パーツの基点 x/y 座標を記録するのみ。
  仮想デスクトップの認識はできません。


この画面では、展開しているブラックボックスは表示されません。


お留守番の各パーツです。

デスクトップの切り替えは「Ctrl+Windows+左右矢印」キーにて瞬時に行えます。

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