まんしゅう彩遊記

ジャンルにこだわらない気ままなブログ

HDSDR + SDRplay

HDSDR での検証、HF単波受信であればコレですね。

スペクトル窓幅の設定ができない欠点がありますが・・・。

ノイズブランカの効果は絶大、飽和状態から微弱信号が浮かぶ様は快感?・・。


機材の当たりが良かったのか?・・LO校正の必要なし。


実運用の際には全画面に拡張して微弱な信号を探求することになります。


参考資料: S メータの校正 (拙宅では無視・感覚重視)

通常 SG 入力 50μV(73 dBm)S9 ですが SDR 機材(ゲイン設定含む)・周波数帯によって大きく変化します。
ここでは感覚を頼りに適当な校正(目安)とします・・・。

Options [F7] S-Meter calibration
適度な信号に合わせ該当の目盛上で左クリック、右クリックで校正完了です。
校正に失敗した場合は、Shift + Home キーを押します。
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