Archive2023年01月 1/2

大声大会

今朝はノイジーでゲインを絞っています。太陽活動が活発なのは歓迎すべきだが・・。来週は今季一番の強烈な寒気が南下して当地も影響を免れないですね。...

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VFO 色分け

Radio 数を増やすと同時に VFO 枠の色分けを行うと良いでしょう。メニュー欄にも設定色で表示され戸惑うことがなくなります。...

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手間を省く・・

Radio 数を増やすと各々の受信モード設定も必要になります。基本となる Radio の各モードを設定し、それを各 Radiox にコピペすると手間が省けますね。左が config.json 右が radio_config.json です。この作業行う前の鉄則としてバックアップが必要です。...

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JSONとは

JSONとは「JavaScriptのオブジェクト記法を用いたデータ交換フォーマット」です。Python、PHP、JavaScript、C++、Javaなど様々な言語でサポートされており、JSONを間に挟むことで各プログラミング言語間のデータの受け渡しがとても簡単にできます。近年、データのやり取りはJSONですることが多いですが、JSONが登場する前まではXMLというデータ構造が主に使われていました。XMLはHTMLの記法を元にしたデータ定義方法で、データ定義...

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SDR++ 複数波受信

YouTube にて 2VFO 化の動画を参考に、応用技で3波受信にしました。https://www.youtube.com/watch?v=yk6cAHdPzu8&t=531s3波以上も可能と思うが必要ないので・・。要注意点設定時に、センター表示では VFO が分離しないので必ず ⇆ にする。VFO 枠の分離は ⇆ キーで行なう。動画での scannar 選択は無関係、 radio 選択を行なう。追加された Radio2/3 の Mode/Audio 項目は個別設定となる。波を変更したい VFO 枠をクリック選択し...

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日課

昨年末から毎朝のように天童OMさんのオーバーシーをモニターしています。コンディションの把握にもなります。カスタマイズした SDR++ を主に使用しています。原点回帰のため Windows では VDL・AIS の検証をしばらく続ける予定です。...

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ダウングレード

CubicSDR を 0.27 から 0.24 までグレードダウン。アンテナなどの経年劣化もあるだろうが、5年前のプロット状況に比べると延びが足りない感じを受けます。何かにつけて新しければ良いと思うのは・・間違い?。...

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大声大会

今朝は上向き気味、東北以北が目立ちます。キー局も確認できます。久しぶりの雨天です。...

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備忘録 GNURadio

macOS パッケージ管理必須事項として、事前にインストールしておく X11 アプリhttps://macperson.net/mac-x11-xquartz/Homebrewhttps://brew.sh/index_ja インストールはターミナル作業/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"アンインストール/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/uninstall.sh)"MacPorthttps://www.m...

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アプリとの関連付け

Py ファイルを起動させるため Python ランチャーに関連付します。起動したい Py ファイルを右クリックして、起動アプリを選択・決定します。その他のファイルにてランンチャーを探し決定します。次いで「常にこのアプリケーションで開く」をチェックします。...

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macOS Py ファイル起動用アプリ登録

Py ファイルを起動させるため Python ランチャーをコピペしてアプリケーションに追加します。画像の階層下にインストールされた Python ランチャーが格納されています。ランチャーには忘れず Run の項目にチェックをしてください。...

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SDD 起動

起動を SDD にして動作・音声遅延の検証です。SDR アプリは特に音声データを媒体バッファに一旦保存して吐き出すことをします。したがって記録媒体によっては、動作・音声出力に違和感を感じます。さすがに記録媒体が SDD の場合には遅延などを感じないですね。...

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福袋

macOS GNURadio 3.10.5 で作成した各種 GRC/Python ファイルパックです。Windows GNURadio 3.9.2 でも利用できます。gr-osmosdr がサポートされないため、gr-soapy インターフェースを使用しています。受信環境に合わせた各種可変範囲の調整が必要です。ダウンロード: gnuradio.zip...

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SDR++ VDL

SDR++ にも RAW モードがあり VDL 受信が可能です。RAW モードでは BW 96KHz に設定されており 24KHz シフトでデコードできます。デバイスは Airspy mini を使用しています。...

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カラフルに・・

入力強度表示が単調なのでカラフルに変更しました。遊べるアプリですね・・。テーマ等ダウンロード...

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大声大会

今朝も低調気味、東北以北が目立ちます。太陽の活動が活発になってもイマイチです。イオノグラムも貧弱です。...

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Mac SDR++ 関連フォルダ

Mac SDR++ 関連のフォルダはアプリケーションのアイコンを右クリックして表示させます。Resources フォルダに各種 json 形式のデータが格納されています。...

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ラストオーダー

モノカラーでは締まりがないので FET 部を変更しました。カラーコードは右2桁を FF として通常の RGB コードで良いようです。カラーコード表: https://colorname.civillink.net/...

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SDR++ オリジナルテーマ

モスグリーンを基調としたオリジナルテーマを作成しました。新規に作成したテーマが追加できることを確認、結構遊べます。このアプリ RGB コードが8桁「RGBA(透過)color: rgba(255, 0, 0, 0.3)」で意外と面倒です。上記の場合は0.3の部分が透過率となり、 1.0:透過率0%(透過しない / FF) 0.5:透過率50%(半透明 / 88) 0.0:透過率100%(見えない / 00)Mac での表示画面と編集ファイルです。下部が滝表示のカラー...

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Mac SDR++ 周波数データファイル所在

アプリケーション直下のフォルダに関連ファイルがなく、探しまくったが・・。灯台下暗し、ユーザーライブラリー階層下にありました。Windows で編集したファイルが加工なしで利用でき、コピーするだけで済みます。...

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