Archive2021年01月 1/2
再勉強・・
Linux GNU Radio 3.7.2 にて作成したブロックですが・・・。あれから7年経過、パラメータ値の修正・変更箇所が数ヶ所必要でした。当時の記憶など、すっ飛んでいたので起動させるのに苦労しました。python ファイルにして起動させても大きな問題はないようです。...
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Gqrx 最新版

macOS Linux / Gqrx 最新版です。macOS Linux https://github.com/csete/gqrx/releasesダーク表示が可能になりました。こちらは Windows / Gqrx 試験版です。Airspy HF+ 912K に対応していますが不完全です。興味のある方は https://github.com/pothosware/PothosSDR/wiki/Tutorial含まれるアプリ Gqrx / CubicSDR / GNURadio (要インストール Python2.7)Python2.7 などをインストールして GNURadio を起動。GNURadio 単独 Wi...
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大声大会
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ALA-330S 指向性

ALA-330S(生産終了品) ループアンテナの指向性は 3M 以上になると失われると言われています。拙宅ではスペクトル表示にてノイズレベルが下がる南北指向にしています。ノイズレベルが下がれば、信号強度が低くても明瞭度が良くなります。Wellbrook North American Versions https://www.loop-antennas.com/wellbrook/North_American...
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夕刻も 80m FT8 が盛況
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この時間帯は好調

平日でも好調なときには、OM 諸氏が一斉に開局ですね。時間帯に関わらず、良好な状態を望みたいところです。SDRuno Exit / extio_airspyhf_cmake_mgw-v1.0.7.dll の組みあわせです。Airspy HF+ は最新のファームウェア R3.0.7 にアップデートしています。サンプルレートが 768K から 912K に改善されています。...
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初めて知る・・

普段VHF以上の音声受信は AR5001D/IC-R30/DJ-X11 にてモニター。SDRsharp ではHF/FM放送をモニターしています。何気なく瀧表示をなぞっていたら、周波数帳の個別登録名が表示されることに・・。...
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今は好調・・
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運航数減少傾向
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アンテナ特性の相違
AIS 受信はマリンバンド専用長尺アンテナ、音声受信はログぺリです。今朝のコンディションとしては音声受信が低調気味、四日市ポートラジオはノイズ混じりです。ところが、 AIS はいつもの調子で受信できています。アンテナの特性差が顕著に表れています。...
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早朝ラウンド
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大声大会
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時には・・

RSPduo のダイバーシティ調整が面倒と思うときには・・。HDSDR / Airspy HF+ を立ち上げることにしています。それぞれに一長一短があり、固執することはありません。これは Windows 版 Gqrx / Airspy HF+ です。...
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複雑なアンテナ入力部

HF/VHF 計6本のアンテナ入力を SDR7デバイスに供給するため複雑になっています。各切り替え器にはプリアンプを挿入して物理的な損失を補っています。大進無線さんの BNC プリアンプと分配器は重宝します。大進無線ヤフーショップ https://store.shopping.yahoo.co.jp/ddd-daishin/...
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オジャマ虫 その2
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オジャマ虫・・
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午前中は良いが・・

当地の VHF 帯では、午後になると極端にコンディションが下がります。時折ベースレベルが上がり、微弱な信号はノイズに埋もれてしまいます。AIS 受信ではエラー表示の連発と相成り、場合によっては受信を中止します。...
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大声大会
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80m 早朝 FT8 が盛況
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正常運航
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