Archive2019年06月 1/3
HDSDR 複数起動・・

高解像度モニターを活用して SDR デバイスの比較に利用するのが HDSDR 複数起動です。HDSDR フォルダを丸ごと複製して増やし起動させます。残念ながら、アプリ本体の設定値は個別ではなく、仕様上後に閉じた方の値が保存されます。設定値などの情報をレジストリに保存させるタイプは融通性が薄いです。起動フォルダに INI ファイルとして保存させるタイプに改修してもらうと・・助かりますが。...
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コンディションが不調なときには・・
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TGC パイルアップゲーム
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先が読めない・・
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RSP2 実運用は V3 にて・・

RSP2 を用いて実際に HFDL 運用するときは V3 を利用して行います。一画面上に情報が収まるので、視認性が良く直観的に判断しやすいですね。RSP2 6M 帯域幅は 8 ~ 13M 帯がカバーできるなど、融通性に富んでいます。...
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HFDL マニア向けデモ・・
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一点もの・・
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複数展開・・

SDRuno のダブル展開、レイアウトを楽しむには良いが・・。それ以上の展開となると躊躇・・正直なところ面倒です。アプリの原型となる Studio 1 は10年以上前に開発されたもの致し方なし。...
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コストパフォーマンス・・

RSP2 単独で奮闘?した結果・・夜半からの西方捕獲作戦。条件として、高スペックマシンが必要となりますが・・コストパフォーマンスは良いようです。こちらは RSP2 を除く機材を総動員した夕刻からの結果です。相変わらず伸び悩んでいますね・・全盛期時代からの低スペックマシンです。もっとも、当時としては高スペックマシンでしたが・・。...
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明け方の理想・・
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RSP2 HFDL マルチ・・
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RSP2 10M 帯域幅

SDRuno にて 4M 帯域幅のフラット特性を確認したところ、前回と同様な結果でしたが・・・。純正アプリ時、高スペックな PC ではどこまで可能なのかを 10M 帯域幅にて検証してみました。意外にも、概ね平坦な特性を示し、かつ息継ぎの兆候もなく安定して長時間耐えることを確認しました。アプリを視認性の良い V3 に変更、再確認したところ同様に問題なしです。どうやら 4M 帯域幅のみが不自然な特性形態を示すようです。高スペック...
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黒点ゼロの日が続く・・
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限界・・

紙一重の差を追及・・これが限界です。ロシア領空を通過する大円コースの航跡が表われるようになりましたね。西よりも東が深刻な状況・・これを何とかしないと。SDR デバイスのみでも、工夫次第で HFDL が楽しめますね。ご存じない方が多いようですが、AR5001D も 40kHz~25MHz 帯はダイレクトサンプリング方式です。...
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SDRuno V1.31

SDRuno V1.31 をインストール、オリジナルなパーツ配置にしています。RSP2 には純正のアプリが当然ながら相性が良いわけで・・。小笠原父島の局が入感していたが、全般的なコンディションは良くありません。...
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RSP2 4M 帯域観測

PC のスペックを考慮した、RSP2 帯域幅と考える 4M をスペクトル観測。結果としては、順次中心周波数をずらし観測たところ、フラット特性には変化がないことが判明。実際の実用帯域幅は 1.5M 程度考えられる・・中心周波数から±0.75M 範囲となります。こちらは RSP2 帯域幅を 2M としたスペクトル観測。実用帯域幅は 、この範囲となりますね・・多くの SDR デバイスが 1.6M 帯域幅としている裏付けかも?。...
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最短航路?・・
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錯覚・・

球体を平面図表にする・・遥か遠方のごとく。北極を中心にすると・・意外と短いですね。球面表示で日本を中心にすると・・欧州圏はこの方角になりますね。平面図表では真西に位置するように見えますが、正しくは北西側に位置します。...
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SDRplay RSP2 / SDRConsole V2

SDRplay RSP2 / SDRConsole V2 を用いて北米夜間波などを監視。よそ様に貸し出し中であった SDRplay RSP2 を回収し V2 にて 3M 帯域幅に設定しています。HFDL 最盛期にはこの夜間波で北米近辺を結構稼いだものです。6559 / 6565 で鳴き始めたが・・この状況ではね。まだら模様のノイズに阻まれて、微弱な信号は潰されてしまいます。...
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FDM-S2 / SDRConsole V2

このクラスになると FDM-S2 / SDRConsole V2 を用いて 3M 帯域幅で運用ができます。力不足で息継ぎすることもなく安定して可動しています。拙宅では V3 より V2 に精通しているので未だに愛用しています。...
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