ワッカの使い分け例
拙宅では ALA-330S 垂直・ ALA-1530S+ 水平設置を空界状況により切り替えて使用します。 A/K 値が高いときには水平設置、低い値のときには垂直設置といった具合です。 A=36 K=4 値時の水平設置、これをフロアレベルの基準とします。 |
A=36 K=4 値時の垂直設置、フロアレベルが 10dB 以上高くなります。 SDRuno の場合には EX CONROL / Main Specturum を常に表示させ必要の都度調整します。 画像はレベル比較のため未調整としています。 |
ダブルワッカ、指向方向は共に南北です。 |
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